潜在能力の高いミドル層以上を中心にした、
サーチ/スカウト型サービス
依頼主(求人側)が希望する人材をピンポイントで発掘する
サーチ/スカウト型サービスを提供しています。
ミドル層以上を中心に、まだ既存の転職サイトなどに登録していない方に限定し、
磨けば光るダイヤの原石ともいうべき優れた人材をご紹介します。
「心技体」で候補者を評価、
だからダイヤの原石が見つかる。
弊社では、依頼主に候補者を推薦する際、人材の能力面(実績・専門知識・スキル・ノウハウ等の
定量評価できる要素)のみならず、人物面(人格・人間性・良識、動機、資質、思考行動特性など、
定量評価できない要素)も併せて評価することで、就業後の成果と定着性を追求しています。
このように人材を評価することは日本の特長であり、加えて依頼主ごとの詳細な経営理念まで理解することにより、
その依頼主の希望にあう人材(光り輝くダイヤの原石)をみつけることができるのです。
弊社は、人材の評価を行う際、人材が持つ能力を「心・技・体」に分類し、評価基準の軸としております。
我々は、人材の表面に現れる「技(スキル・知識)」の部分や「体(第一印象・行為に現れる)」の部分を読み取ると同時に会話の内容から人材の「心(人格・人間性)」にあたる部分を引き出していきます。表に見えている「技」や「体」の部分は氷山の一角であり、それはその方を構成するごく一部にすぎません。相手がどういったところに充実感を感じるのか、その人は何を一番大切にし、何を動機に動く方なのか、そういった「心」にあたる部分は氷山の水面下に広がるものです。
全体でみると人材の本質は、そこにあたる割合が非常に多いと考え、我々は会話により相手の真の人物像を明確にしていきます。
こうした「心」にあたる部分は実際に会って話してみて初めて判断できる要素だからです。そのため候補者の方と複数回面談を重ねてから、案件のご紹介に至るケースが多いのです。
ダイヤの原石をみつけるため、私たちは決して手を抜きません。